不正選挙とは一票の格差どころではない
いわゆる“不正選挙”に関する事柄などついては、真実が世の中に広まると社会の根幹が揺らぐほどの問題になってしまうので、自己保身や言論封殺、思想統制などのために、議会・行政・司法・メディアなどにおいて、官僚や裁判官,公務員、国会議員などが組織ぐるみで一致団結して協力し合って、世論操作や情報工作、資料やデータ、文書の改ざんなどをしているともいえるようです。
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⇒司法のおかしさーー 裁判官が主流秩序に従属する構造 事大主義
⇒不正選挙裁判 20180205 まるで儀式のような“不正選挙”の不当裁判
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